信州・野沢温泉、自家源泉、野澤温泉ホテル

  • 長野県下高井郡野沢温泉村 電話番号 0269-85-2011
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温泉、季節や時間によって湯の色が変わる源泉かけ流しの湯が楽しめます

大正時代に湯治宿として創業した野沢温泉ホテルには、宿所有の源泉があり、すべての湯処で源泉かけ流しの湯を愉しんでいただけます。
鮮度の高い生源泉は泉質が良いため、お肌をやさしくしっとり包み込み、また、療養で訪れてくださるお客様も多くいらっしゃいます。
寝湯を備えた大浴場と3つの露天風呂、多彩な湯処で温泉と四季をご満喫ください。

露天風呂


  • 瑠璃の湯
    瑠璃の湯

    季節や時間により瑠璃色から乳白色へと湯の色が変化する神秘的な、当館自慢の露天風呂。
    14時~18時は女湯、18時~翌10時は男湯になります。

  • 檜の湯

    檜の湯

    香りと心地よい肌触りの檜の露天風呂。夜にはライトアップで風情ある湯浴びが愉しめます。
    14時~18時は男湯、18時~翌10時は女湯になります。

  • 貸切露天風呂・赤田の湯
    貸切露天風呂・赤田の湯

    ご家族・お友達と貸切露天風呂でゆっくりと過ごしませんか ?もちろん、源泉100%掛け流しです。先着8組様45分間限定です。ご予約は、ご宿泊日当日チェックイン時にフロントにて承ります。(無料です)
    ※冬季・悪天候時は、閉鎖となります。

♦瑠璃の湯と檜の湯は、時間帯で男女入れ替えになります。
♦24時間いつでもご利用いただけます。(10時~14時の清掃時間は除く)

  • 内湯
    内湯

    寝湯も備えておりますので、
    のんびりと源泉かけ流しの湯をお愉しみいただけます。

  • 足湯足湯

    ホテル玄関前にある飲める源泉と足湯はご自由にご利用いただけます。
    野沢温泉のブナの森から生まれた天然水も湧き出ていますので、
    飲んでから足湯をされると汗をかきやすくおすすすめです。

野沢温泉 野沢温泉を発見したのは、聖武天皇の頃(724〜748)にこの地を訪れた僧行基であるという説、修行中の山伏が見つけたという説、手負いの熊が猟師に教えたという説などがあります。いずれにしろ、かなり古くより野沢の地に温泉が湧いていることは知られていたようです。人々が湯治として野沢温泉を訪れるようになったのは江戸時代。飯山藩主松平氏が大湯に別荘を建設し、庶民にも湯治を許可したのが始まりと言われています。
切り傷・火傷・おできあと・打ち身・ねんざ・リウマチ・痔核・糖尿病・胃腸病・婦人病・中風に良いと言われています。
ニキビ・皮膚病薬に含まれる成分(コロラド)も含有されているため、美肌効果もあると考えられています。
生源泉
人の肌は還元系の状態が保たれています。一方、水道水など塩素殺菌している水は酸化しています。例えば、酸化=老化、還元=若返りとも考えられます。人の肌は、老化するとともに酸化していきます(その結果が加齢臭などです)。老化とはエージングであり、これを防止するアンチエージング作用が還元系の温泉にはあります。
温泉水は地上に湧出すると、大気中の酸素と反応して酸化(=老化)が進みます。湧出時からしばらくは還元系でも、時間が経つにつれ酸化系に近づきます。還元系の温泉であっても、源泉から遠いほど、酸素に触れるほど、酸化状態が進み、いわゆる温泉の老化が進んで行くことになります。地上に生まれたての還元系の源泉は非常に価値があるものなのです。
当ホテルでは、酸化還元電位(ORP)分析法による温泉の鮮度評価を行い、浴槽の温泉水が、源泉(湧出地)とほぼ同じ状態で、還元系が保たれているどころか、酸化の進むお肌を“還元系に引き戻す勢いのある温泉”と確認されています(株式会社日本温泉総合研究所による検査結果)。良質な温泉を、どうぞ存分にお楽しみください。
成分組成

【泉質】当館の利用温泉1kg中に含有する成分の分量及び組成

陽イオン 陰イオン
成 分 名 (mg) 成 分 名 (mg)
ナトリウムイオン(Na+) 222.10 フッ素イオン(F-) 1.1
カリウムイオン(K+)  5.50 塩素イオン(Cl-) 126.3
マグネシウムイオン(Mg2+) 0.20 硫酸イオン(SO42-) 308.7
カルシウムイオン(Ca2+) 59.40 炭酸水素イオン(HCO3-) 111.7
ストロンチウムイオン(Sr2+) 0.40 硫化水素イオン(HS-) 32.2
バリウムイオン(Ba2+) 0.20 臭素イオン(Br-) 0.7
アルミニウムイオン(Al3+) 0.40 ヨウ素イオン(I-) 0.1
リチウムイオン(Li+) 0.08

<遊離成分>
非解離成分 溶存ガス成分
成 分 名 (mg) 成 分 名 (mg)
メタケイ酸(H2SiO3) 168 遊離二酸化炭素(CO2) 5.4
メタホウ酸(HBO2) 10.5 遊離硫化水素(H2S) 7.3

成分総計 1060mg/kg
調査者 : 社団法人 長野県薬剤師協会検査センター
調査日 : 平成10年05月13日

温泉水1kg中に含有成分が1000mg以上あり、陰イオンの主成分が硫酸イオン、というのが『硫酸塩泉』の定義です。
当館の温泉は以上条件を満たした硫酸塩泉。陽イオンの主成分がナトリウムイオンなので、ナトリウム-硫酸塩泉に分類されます。
その他、カルシウムイオンや塩素イオンも多く含有しており、カルシウム-塩化物泉としての効能も持ち合わせているともいえます。
3泊4日の宿泊プラン

野沢温泉ホテルが提案する温泉療養。
肩や腰の痛み・手足のしびれ等でお悩みの方を対象とした新しい宿泊パックです。
隣接する温泉療法医による慢性疾患に応じた「温泉入浴法」の処方が受けられます。

医学博士 片桐 仁
日本健康開発財団 温泉入浴指導員 片桐 恵理
協力医院 :医療法人桐の会野沢医院